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結納をすると決まったものの、『結納品ってどこで買うの?近くに結納屋さんなんてあったかな…』と困ってしまいますよね。
結論から言うと、結納品を買う場所は結納品の専門店・百貨店の結納品売場・ネット通販・ホテルなどの結納プランの4つです。相談したいことが多いほど、対面で話せる専門店や百貨店が向いています。
この記事を読めば、自分たちに合う買い場所と、お店で確かめておくことが分かりますよ。
結納品はどこで買う?買える場所は4つ
結納品は、結納品の専門店、百貨店の結納品売場、ネット通販、ホテルや式場の結納プランで用意できます。地域のしきたりや目録の書き方まで相談したいなら、対面のお店が安心です。
ゼクシィの説明では、結納品は百貨店や結納専門店で用意するほか、結納プランがある会場では結納品がプランにセットになっていることもあります。
『普段の買い物と違って、どこに行けばいいか分からない』という方も多いはずです。まずは4つの買い場所の特徴をざっくりつかんでおきましょう。
| 買う場所 | どんなところ | 向いている人 |
|---|---|---|
| 結納品の専門店 | 結納品や婚礼の品を専門に扱う店 | 地域のしきたりに合わせたい人 |
| 百貨店の結納品売場 | 婚礼用品の売場の一角にある | 目録や贈り物もまとめて相談したい人 |
| ネット通販 | 結納品を扱うお店の通販 | 近くにお店がない人、品が決まっている人 |
| 結納プランのある会場 | ホテル・式場・料亭など | 会場と結納品をまとめて任せたい人 |
結納品そのものの種類と意味は結納品とは?で説明しています。
結納屋さんとは
結納屋さんとは、結納品を専門に扱う結納店のことです。結納品専門店のほか、婚礼の品を扱うお店が結納品の取扱店になっていることもあります。
近くの結納品店を探す時は、地図アプリで「結納品」と入れてみると、販売店や取扱店が見つかることがあります。
見つかったら、行く前に電話で「結納品の相談はできますか」と聞いておきましょう。予約をしておくと、ゆっくり話を聞いてもらえることもありますよ。
お店に行く前に両家で決めておくこと
どの買い場所を選んでも、先に決めておくと話が早いことがあります。お店で「それはご両家で決めてください」と言われて帰ってくるのは、もったいないですよね。
| 決めること | 誰と決める |
|---|---|
| 結納をする日と場所 | 両家で |
| 関東式か関西式か | 受け取る側の意向を聞いて |
| 正式か略式か、何品目か | 両家で |
| 受書をどちらが用意するか | 本人同士で確かめる |
| 結納返しをするか | 両家で |
ここまで決まっていれば、お店では品選びと目録の書き方の相談に集中できますよ。
結納品の専門店で買う
結納品の専門店は、地域のしきたりに詳しく、品目や飾り方、目録の書き方まで相談しやすいのが強みです。
結納品は、品名や漢字の書き方が地域やお店によって違うことがあります。ゼクシィも、品名や数え方は地域で異なるので購入先で相談するよう案内しています。
その点、地元の結納屋さんなら、その地域でよく使われる形を教えてもらいやすいんです。
専門店で相談できること
- 相手の地域では関東式・関西式のどちらが多いかを聞く
- 正式か略式か、何品目にするかを相談する
- 目録の品名と書き方を確かめる
- 目録や受書の筆耕(毛筆での清書)を頼めるか聞く
- 結納返しの品もそろうかを確かめる
例えば、こんなふうに聞いてみると話が早いですよ。
「相手は関西の方で、ホテルで略式の結納をします。何品目くらいがいいでしょうか」
地域と会場と形式を最初に伝えると、お店の人も合うセットを出しやすくなります。

専門店で気をつけたいこと
専門店は、お店によって扱う形式が違うことがあります。住んでいる地域としきたりが違う相手と結納をする時は、相手側の形にも対応できるかを確かめておきましょう。
受け取る側が結納返しを用意する時も、結納店に相談する人がいます。贈る側のセットに合わせた品数や飾りを選びたい時は、相手側の目録の内容を伝えると相談しやすいです。
百貨店の結納品売場で買う
百貨店では、婚礼用品の売場で結納品を扱っていることがあります。正式な9品目のほか、略式の7品目・5品目などのセットを用意している売場もあります。
『百貨店なら、ほかの準備も一緒に相談できる?』と思った方もいますよね。百貨店の結納品売場は、結納の作法やマナーを紹介していることも多く、初めての人でも相談しやすいんです。
百貨店が向いている人
- 結納の作法を一から教えてもらいたい
- 目録の書き方も含めて相談したい
- 結納返しや婚約記念品も同じ日に見たい
- 店頭で実物を見てから決めたい
ただし、どの百貨店にも結納品売場があるわけではありません。行く前に、結納品を扱っているか電話で聞いておくと無駄足になりませんよ。
例えば、「結納品の売場はありますか。略式のセットを見たいのですが」と聞けば、取り扱いの有無と相談できる日時を教えてもらえます。
- 結納品を扱っているか、電話で売場を確かめる
- 結納の日・場所・形式・品目数をメモして行く
- 売場で実物を見て、セットを選ぶ
- 目録に入れる名前と日付を伝え、筆耕を頼む
- 受け取り方(店頭か配送か)と日にちを決める
ネット通販や結納プランで用意する
ネット通販で買う
近くに結納店がない時や、買う品がはっきり決まっている時は、ネット通販という選択肢もあります。
ただ、結納品は地域のしきたりや目録の書き方で迷いやすい買い物です。注文する前に確かめておきたいことを表にまとめました。
| 確かめること | 理由 |
|---|---|
| 関東式か関西式か | 形式で品目や飾り方が違う |
| 品目数と中身 | 何が入っているかを写真と説明で確かめる |
| 目録・受書が付くか | 付かない場合は別に用意が必要 |
| 筆耕を頼めるか | 名前や日付を書いてもらえるか |
| 届く日 | 結納の日に間に合うか |
| 問い合わせ先 | 分からない時に電話やメールで聞けるか |
写真の雰囲気だけで選んで、届いてから相手の地域と形式が違うと気づくことがあります。注文前に、相手の家がどちらの形を考えているかを本人同士で確かめておきましょう。
届いたら、すぐに箱を開けて中身を確かめておくと安心です。品目が足りない、名前の字が違う、といったことに結納の前日に気づくと、直す時間がありません。
『届いたらそのまま当日まで置いておこう』と思いがちですが、早めの確認が一番の保険になりますよ。
ホテル・式場の結納プランで用意する
ホテルや式場の結納プランでは、結納品がプランにセットになっていることがあります。会場の設営や進行まで任せられるプランもあります。
『自分で結納品を選ぶ自信がない』という方には、会場で一式そろう形は心強いですよね。
- 会場と結納品をまとめて準備できる
- 当日の飾り付けや進行を任せられることがある
- 結納品を運ぶ手間が少ない
- 品目数や形式を選べる範囲が会場で違う
- 地域の細かいしきたりに合うか確かめが必要
- 結納の後、自宅に飾るなら持ち帰りが必要
ホテルでの結納についてはホテルで結納をするにはで詳しく説明しています。
4つの買い場所を比べると
ここまでの4つを、相談できる範囲・地域の作法への対応・受け取り方で比べました。

| 専門店 | 百貨店 | ネット通販 | 結納プラン | |
|---|---|---|---|---|
| 相談できる範囲 | 品目・飾り・目録まで | 作法から記念品まで | 問い合わせで確かめる | 会場の担当者と相談 |
| 地域の作法 | 地元の形に詳しい | 売場で確かめる | 商品説明で確かめる | 会場で確かめる |
| 受け取り方 | 店頭・配送 | 店頭・配送 | 配送 | 当日会場で |
| 向いている人 | しきたりを大事にしたい | 一から相談したい | 品が決まっている | 会場ごと任せたい |
結論から言うと、迷ったら「受け取る側の地域の形を確かめる」ことから始めると、どこで買っても失敗しにくいです。
状況別、選びやすい買い場所
『うちの場合はどこがいいの?』と迷う方のために、よくある状況ごとに目安をまとめました。
| 状況 | 選びやすい買い場所 |
|---|---|
| 両家の地域が離れていて、形式が違いそう | 相手の地域の形に対応できる専門店 |
| 結納が初めてで、作法も一から知りたい | 百貨店の結納品売場 |
| 仕事が忙しく、お店に行く時間がない | ネット通販(問い合わせ先があるお店) |
| ホテルで結納と食事会をまとめて行う | 会場の結納プラン |
| 女性側で結納返しをそろえたい | 贈る側と同じお店か、地元の結納店 |
どれか1つに決めなくても大丈夫です。例えば、専門店で相談して形を決め、品は会場の結納プランで用意する、という組み合わせもできますよ。
セットの選び方は結納セットの選び方で、品目数や飾りの大きさから詳しく紹介しています。
知恵袋でよくある結納品のお店の相談
Yahoo!知恵袋に寄せられた、結納品のお店選びの相談から3つ選んで答えますね。
簡易式の結納セットを探しているけれど、どこで買えばいいか分からない、という相談です。
簡易式(略式)のセットなら、結納品の専門店や百貨店の結納品売場で扱っていることが多いです。近くにない時は、ネット通販や、結納の会場が結納プランを用意していないかも見てみてください。
簡易式でも、目録が付くかどうかはセットによって違います。目録まで欲しい時は、セットの説明をよく読んでおきましょう。
祝儀袋を売っていて、表書きも書いてくれるお店を探している、という相談です。
結納品を扱うお店や会場では、目録などの筆耕を頼めることが多いとされています。字に自信がない時は、買う時に「名前を書いてもらえますか」と聞いてみてください。
結納返しの準備のために結納店へ行ったものの、何をそろえればいいか分からなかった、という相談です。
結納返しは地域で考え方が大きく違います。関東では半返し、関西では1割程度の返礼や、返礼をしないこともあると言われています。お店に行く前に、相手からどんな結納品をいただくかを確かめておくと、相談がスムーズですよ。
地域ごとの違いは結納の地域の違いで紹介しています。
結納品を買ったら、次は式場探しも
結納品の準備が進むと、いよいよ結婚式の準備も気になってきますよね。結納や顔合わせの日取りが決まったら、式場探しも並行して始める人が多いんです。
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よくある質問
結納品はどこで買うのが一般的ですか?
結納品の専門店や百貨店の結納品売場で用意するのが一般的です。結納プランのあるホテルや式場では、結納品がプランにセットになっていることもあります。
近くに結納屋さんがない時はどうすればいいですか?
ネット通販で結納品を扱うお店や、結納プランのある会場を探す方法があります。ネットで買う時は、形式・品目数・目録の有無・届く日を確かめてから注文しましょう。
目録はお店で書いてもらえますか?
結納品を扱うお店や会場では、目録などの筆耕を頼めることが多いです。名前や日付を書いてもらう時は、表記を事前にメモしておくと安心です。
結納品の専門店と百貨店、どちらがいいですか?
地域のしきたりに合わせたいなら専門店、作法から一通り相談したいなら百貨店が向いています。どちらも、受け取る側の地域の形を伝えてから相談すると選びやすいです。
結納品はいつまでに買えばいいですか?
目録の筆耕や配送の日数も考えて、余裕を持って注文しておきましょう。何日前までに必要かは、お店に直接聞いておくと確実です。
まとめ
- 結納品の買い場所は、専門店・百貨店・ネット通販・結納プランの4つ
- 地域のしきたりまで相談したいなら、結納品の専門店が向いている
- 百貨店は作法や目録の相談、記念品選びもまとめてしやすい
- ネット通販は、形式・品目・目録・届く日を確かめてから
- 結納プランなら会場と結納品をまとめて任せられることがある





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